ゾーニングについて何か書こうかなと思っていた矢先、ツイッターのtogetterにて@mi2maruさんの「子どもにR18とか「なんでみちゃ駄目なの?」って聞かれたらどう論理的に説明すればいいか考えてみた」がまとめられていてとても興味深かったので、インスパイアされて書いてみました。長くなってしまったので、続きからどうぞ。
私は、ゾーニングは必要であると思います。しかしそれが、東京都条例のように行政からの強制であってはならない、あくまでも業界の自主的な判断に委ねるべきだと考えています。
私個人の提案としては、既出かとは思いますが、年齢区分を12歳、15歳、18歳に分けることです。理由は二つあります。
まず一つ目は、小学生と中学生と高校生の判断能力が同じではないということです。最近のもので言うと神奈川県の青少年保護育成条例改正の意見募集の結果にも書かれていましたが、行政が「青少年」「子ども」と言って18歳以下の子どもを一括りにして「判断能力が乏しい」と言うことに対して、私はとても疑問と違和感を覚えました。17歳まで何も有害なものを見せず、18歳になったら急に判断能力がつくわけではありません。判断能力とは段階的に成長していくものですし、個人差もあります。判断能力に応じたゾーニングを希望しています。
二つ目は、togetterにもあったように、少女漫画などの低年齢層が手に取りやすい創作物の中にも性表現やそれを匂わせたようなものが存在することです。子どもが誤って手にとってしまうことが少なからずあります。私も同様の経験をしたことがありますが、中学生のときでしたのであまり問題はないかと思います。また、高校生や大人の方でもそういった表現を嫌う人もいますので、そうした表示があることは基準や目安にもなります。
ゾーニングの問題点も一緒に書こうと考えたのですが、大阪府のBL図書有害指定について書きたいこともあるので別記事にしたいと思います。
そして、togetterの、子どもにR18をどう説明したらいいかの話題に入ります。
自分はもう既にR18のシステム等について理解しているので、自分がどうやったら納得するのかについて今更考えられないため、自分が将来子どもを育てることになったときを想定して書いていきます。
その前にあまり大声では言えないのですが、私がR18を理解したきっかけはやはり実際に見てしまったことかと思います。でもじゃあ自分の子どもに「一回見れば分かるよ」と言えるのかといったらそうではありませんし、その方法は間違っていると思います。
それ以前に、R18を子どもが目にする環境にも限りがあるのではないかと思うことがあります。ちょっと本題から外れてしまうのですが。同級生でもR18と言って通じないこともありますし、その言葉の意味を実際に親に聞くのかも疑問ですが、そこは本題とは関係ないので置いておきます。
さて、本題です。自分がもし子どもに「R18って何?どうして見ちゃいけないの?」と言われたとしましょう。私は「子どもは見てはいけないと決まっているから見てはいけないの。でも本当はあなたが今の年齢でそれを見たらきっと後悔するから、私はあなたに見て欲しくない。もう少し大人になったら見れるときが来るからそれまで待ちなさい」と答えるかなと。色々と穴のある答えですけれど。でも、とても難しい問いですね。
これで答えになっているでしょうか。
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自分のサイトを作るのは初めて。
腐ですがBL関連の記事はありません。
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